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エサオマン~カムエク縦走 3日目 ~フィナーレはダッシュ&蒟蒻ゼリー~

3日目 7月30日(月)

C3 下降尾根(5:00発)
カムエク ピーク(6:15)
八の沢カール(8:00)
CO1000m三俣(9:45)
八の沢出会(11:53)
七の沢出会(14:00)
札内ヒュッテ(16:15)
札内ダム 車止(17:36)

恒例となった円陣を組んで気合を入れての出発。
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C1と違い快適だろう信じていたC2 だったが予想を裏切られ若干傾斜があり良眠メンバー&不眠メンバーがいたようだ。
ガスに包まれ朝陽は拝めず残念。準備体操をして早速、カムエクピーク目指して歩き始める。
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誰にも見られることなく、ひっそりと咲く花々に癒されながらすすむ。
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そして、時には楽しくすすむ。
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ガスに包まれたカムエクピーク着。
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雲は流れているから晴れるかも!?という淡い期待をしながら45分ほど停滞し奇跡を待つ。
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カムエクの神に・・・・風よ吹け~~~雲よ飛んで行け~~~~と祈る

が、そうそう奇跡は起こらないものです。
カムエク初ピークの春ちゃんには残念だが時間オーバーのため、八の沢カール目指して下山開始。
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途中、カールに降りたとき雲の切れ間にカムエクとピラミット峰の姿を確認。
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すぐに雲に包まれてしまったが、その後雲が切れることはなく一瞬の奇跡に大満足でした。
ここで沢靴に履き替え八の沢下山開始。
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途中、昨年ルートを間違えてしまった個所に部長が赤布を付けたのだが・・・・それがまだ残っていた!!
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思わず嬉しくなりフォトる。

CO1000mの三俣まで行くと目を疑うほどの雪渓!!
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この写真は昨年、同じ時期にカムエク山行をした時のもの。
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Tミンに雪渓歩きのレクチャーを受けながら慎重に進む。
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平日の月曜日というのに沢山の登山者がカムエクを目指して登ってくる。気温はグングン上がり河原歩きが気持ちいい♪と思っていたのは最初だけ。時々出てくる雪渓に涼を求めながら、とにかく歩く歩く歩く・・・
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八の沢出合にはテントが数張り。ここで大休止
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七の沢出会いで登山靴に履き変えていたら道路作業のトラックが通りかかった。
荷台は空だったので、思わず「乗せてくださいよ~」と言うも当然無理(笑)
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あ~~~自転車があるといいのにね!!と言いながら、しかたなく、歩き始める。
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林道途中にも雪渓が残っていた。
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ストールS子は小石を使い上手に雪を削り・・・・食べていた♪
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長い、長い林道歩きの辛さを紛らわせるために「しりとり」をしながら歩く。
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2回ともTミンが「ん」を言って終了(^_^;)

雪崩で橋が歪み、林道歩きは今シーズンから延長。
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車が走っても問題ない程度の橋のゆがみを見て、ブーブー言いながら苦痛な舗装道路歩きは続く。
トンネルは使われていないためライトもついていない。一人で歩きたくないわ。

札内ヒュッテで休憩中、「異邦人」の替え歌で「異臭人」を歌うTミンと部長。
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頭の中は冷たい炭酸ジュースと温泉のことしか無かった。


札内ダムの最後のトンネルの先にはゴールとなるゲートが見えた。
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何を思ったのか部長とストールS子がラストスパートで走り始め、春ちゃんがそれに続いた。
若いって凄いよね~と話していた私とTミンだが、体が勝手に動き出しダッシュをかける私。
すると物凄い勢いでTミンが3人をごぼう抜き!!
部長に続き2位でゴール(爆)最後まで笑わせてくれた。

デポしてあった部長の車に行くとなんとnaokissから蒟蒻ゼリーの差し入れ!!
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「ステキ男子だね~」と優しさに感謝。

車に乗り、まず向かったのは・・・・自販機
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ピョウタンの滝で炭酸ジュースを購入し長い林道からの解放とエサカム縦走完登の乾杯!!
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カムエク部第2弾の山旅オリンピックは閉幕した
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今回、終止テンション↑↑のメンバーと辛い道のりも楽しく歩くことが出来た事に感謝。
中でもムードメーカー的存在となり盛り上げてくれたTミン本当にありがとー♪


☆☆☆完☆☆☆



部長!!来年はどのコースでカムエクを目指しますか~?   



    
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by wakaba_a1012sora | 2012-09-27 02:42 | 山歩き | Comments(4)

エサオマン~カムエク縦走 2日目 ~カムエクロード~

2日目 7月29日(日)

C1 札内JP(4:50発)
ナメワッカ分岐(9:23)
1917峰(12:15)
下降尾根 C2(15:00)

 変なところに岩があったり、ひどい傾斜があったりと寝苦しい夜を過ごし良眠出来た人は誰一人居ない!?状態で朝を迎えた。とっと準備を終え、この日も円陣を組み気合を入れて予定よりも少し早く出発。
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この狭い空間に5人用のテントを張ったのです。よく頑張った!!(笑)

外は依然、ガスに包まれていた。風が殆ど無いのが救いだった。
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歩き始めはガスに包まれ視界はないが、時間の経過と共に雲が流れ、背後にはエサオマントッタベツ岳が姿を現しテンションが上がる!!
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更に遥か前方には目指すカムエクがその姿を現しテンションMAX!!
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アップダウンを繰り返しながらカムエク目指して歩き続けます。

札内JPからナメワッカ分岐までは藪が非常に濃く登山道は、あって無いようなもので、何度も登山道を見失い道なき道という感じ。
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でも、姿を刻々と変えつつ確実に近づいてくるカムエクに元気をもらい、終止ハイテンションで歩き続けるメンバー。


途中、見事な花畑をバックにオサレ!?な山ガールを気取って写真を撮る。
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「なんかいいよね~女子山行!!」+Tミンですが♪
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ナメワッカ分岐では青空が広がり前日に見ることが出来なかった景色を堪能。
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刻々と姿を変えて近づいてくるカムエクに見とれながら黙々と進む。
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1917峰の前にド~~~ンとカムエクが見えるベストポジションで40分以上の大休憩を取り、しばし思い思いに過ごした。
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ここから見るカムエクのなんと素敵なことか・・・・八の沢カールで見るカムエクよりずっとずっとステキ!!
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どっしりと構えた独立峰のような存在感のあるカムエクは堀が深く「日高の平井堅だ~~」というのも納得
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持ち帰りたいほどでした!!


ここから下降尾根まで、あとひと踏ん張り!!気合を入れて出発。
グーンと下って登り返す。
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登りになるとペースダウンする私は途中2回も足を攣ってしまい皆より20分ほど遅れて本日のテン場に到着。
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1917峰ピークより更に近くに迫るカムエクを見ることが出来るこの場所は・・・・カムエク展望台!!
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大興奮の景色を見ながらカムエクに乾杯♪
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カムエクを見ながらビールが飲みたいと・・・・500mlのビールを頑張って担いだけど、こんな美味しいビールは初めて!!少しでしたが皆で分けあって飲みました!!

ホント・・・・美味しかった\(^o^)/


天気も良く、この日はカムエクを見ながら外で夕食とした。
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この日のメニューはキノコたっぷりのマーボー春雨丼でした。
夏の時期、食材が傷み易いことを考慮して日持ちする食材&乾物のチョイスはいいですね。
しかも、ちょうど疲れも出てくる頃です。ピリッと辛めの物は食欲をUPします。



いよいよお楽しみの日高の夕陽。でも残念ながら雲が流れてきて、あっという間にカムエク及び日高の山々は雲の中へ。期待していた夕日は見られなかった。
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でも!!!
夜20時頃、尿意を感じた私が外に出ると月明かりになんとカムエクのシルエットが浮かび上がり素敵!!
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月夜のカムエクはプロカメラマンのTミンが写真に収めてくれた。本当に素敵なカムエクでした(*^^)v



3日目につづく
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by wakaba_a1012sora | 2012-09-27 01:47 | 山歩き | Comments(0)

エサオマン~カムエク縦走 1日目~カムエク部のオリンピック開幕~

久しぶりにblogの投稿。
気付くと・・・・9月はまるで記事の投稿をしていない!!
別にスランプでもなんでもない。ただ、忙しいのです。山に!!!(笑)
夏のシーズンも終了間際、ボチボチ夏の思い出を振り返ろうと思います。(まだ、夏山シーズンは終わっていないけどね~)


エサオマン~カムエク縦走
これは昨年まで話がさかのぼる。
昨年7月の末にカムエクを訪れ、その際にエサオマン~カムエク縦走をしてきたパーティーと出会い、来年はそのコースを歩こうと誓ったのだった。
約1年間、温めてきた縦走計画をいよいよ実行するときが来た。
帯労 カムエク部2度目の夏である。

ちなみに・・・・エサオマンとは正式にはエサオマントッタベツ岳という山であり、カムエクとはカムイエクウチカウシ山と、いずれも長い名前がついているが、略名で記載させてもらいますね♪
そして、カムエク部とはカムエクをこよなく愛し毎年そのピークを踏もうという会である。カムエク部入会条件は「カムエク大好き!!」という気持ちがあればOK。

カムエク部2度目の夏は・・・・メンバーが一部入れ替わりほぼ、女子山行となりました。
期間:7月28~30日(2泊3日)

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by wakaba_a1012sora | 2012-09-27 00:58 | 山歩き | Comments(0)